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日常の出来事、子育て、いろいろ。
今日の夢で自分が首を吊って死ななければ

ならない悪夢を見た。その際に連絡を取って

最後のメッセージを伝えたかったのがカミ

さんだった。死ぬことを伝えていなかった

カミさんはいつも通りの声で電話に出る。

これから死ななければならない事を伝えるのは、

とても気が引けてもう気力が麻痺している。

(夢なのに)「あァ死ぬのは怖い、とっても怖く

てどのくらい苦しいのかなァ」と夢のなかで考え

ている。積極的な想像力では今ひとつリアルでは

なく、夢はある意味、強制的に逃れられない実体

験を経験しているように錯覚する。


それはそれは、とてもとても怖くて悲劇的である。

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【2012/07/30 09:15】 | 人、社会、事件、事故
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